力の誦句

  わたしは、力だ。
  力の結晶だ。
  何ものにも打ち克つ力の結晶だ。
  だから何ものにも負けないのだ。
  病にも、運命にも、
  否、あらゆるすべてのものに打ち克つ力だ。
  そうだ! 強い、強い、力の結晶だ。

                 中村天風 天風誦句集



肉体を本位とした人生を生きると...


肉体を本位とした人生を生きると、命の生きる力が衰えてくる
だから、まず何をおいても、第一に肉体を自己と思うような間違いを厳格に訂正しなきゃいけませんよ。

おなかが痛いときにだね、第三者の人のおなかが痛いのと同じような気分になってごらん。「私が痛いんじゃない。私が生きるために必要な道具のおなかが痛い」と思えばいいんだよ。客観的に考える余裕をもたなきゃいけないのよ。肉体は自分が生きるための道具だと思いなさい。





参考書籍(引用元) 『中村天風 一日一話』



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【内容】(「MARC」データベースより)

判断し行動する力を背中に感じ、明日への活力が漲る言葉の数々。中村天風の著作から印象深い文章、366話を抽出して、1日1話としてまとめる。


【目次】

●1月1日 生きる力
●2月1日 苦しみを微笑みにかえて
●3月1日 本能の妄動を制御する
●4月1日 聖賢というものは
●5月1日 明日より今を
●6月1日 人生をむずかしく考えない
●7月1日 オンリーワンページ
●8月1日 人間の心の大きさ
●9月1日 幸福のるつぼの中で活きる
●10月1日 本当の幸福
●11月1日 人の一生は、1回限り
●12月1日 気高く生きよう ほか


【著者情報】(「BOOK」データベースより)

中村天風(ナカムラテンプウ)
1876年(明治9年)7月30日、東京府豊島郡(現東京都北区王子)で生まれる。本名、中村三郎。1904年(明治37年)、日露戦争の軍事探偵として満洲で活躍。帰国後、当時死病であった奔馬性肺結核を発病したことから人生を深く考え、真理を求めて欧米を遍歴する。その帰路、ヒマラヤの麓でヨガの聖者カリアッパ師の指導を受け、病を克服。帰国後は実業界で活躍するも、1919年(大正8年)、突如感ずるところがあり、社会的地位、財産を放棄し、「心身統一法」として、真に生きがいのある人生を活きるための実践哲学についての講演活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


【参考資料】

   






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『君に成功を贈る』

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