力の誦句

  わたしは、力だ。
  力の結晶だ。
  何ものにも打ち克つ力の結晶だ。
  だから何ものにも負けないのだ。
  病にも、運命にも、
  否、あらゆるすべてのものに打ち克つ力だ。
  そうだ! 強い、強い、力の結晶だ。

                 中村天風 天風誦句集



実際に人間が日々便利に使ってい...


実際に人間が日々便利に使っている言葉ほど、実在意識の態度を決定するうえに、直接に強力な暗示力をもつものはない。
このことを完全に理解し、かつこれを応用して生きる人は、もはや立派に人生哲学の第一原則を会得した人だといえる。





参考書籍(引用元) 『ほんとうの心の力』



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【内容紹介】(「MARC」データベースより)

天風哲学は、「五輪書」を範とした武士の思想をベースに、いくつかの思想や宗教をブレンドしたもの。人生を思い巡らす人のために、中村天風の言葉の中から、わかりやすく、心に響く言葉を収録。


【目次】(「BOOK」データベースより)

運命をひらくために/困難に出会ったときに/強い心をもつために/健康に生きるために/日々愉快に生きるために/ともに成長するために/幸福な人生をおくるために/よりよい仕事をするために/真実を見極めるために


【著者情報】(「BOOK」データベースより)

中村天風(ナカムラテンプウ)
1876年(明治9年)7月30日、東京府豊島郡(現東京都北区王子)で生まれる。本名、中村三郎。1904年(明治37年)、日露戦争の軍事探偵として満洲で活躍。帰国後、当時死病であった奔馬性肺結核を発病したことから人生を深く考え、真理を求めて欧米を遍歴する。その帰路、ヒマラヤの麓でヨガの聖者カリアッパ師の指導を受け、病を克服。帰国後は実業界で活躍するも、1919年(大正8年)、突如感ずるところがあり、社会的地位、財産を放棄し、「心身統一法」として、真に生きがいのある人生を活きるための実践哲学についての講演活動を始める。同年、「統一哲医学会」を創設。政財界の有力者をはじめ数多くの人々の支持を受け、天風哲学として広く世間に認められるようになる。1968年(昭和43年)12月1日逝去、享年92歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


【参考資料】

   






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