力の誦句

  わたしは、力だ。
  力の結晶だ。
  何ものにも打ち克つ力の結晶だ。
  だから何ものにも負けないのだ。
  病にも、運命にも、
  否、あらゆるすべてのものに打ち克つ力だ。
  そうだ! 強い、強い、力の結晶だ。

                 中村天風 天風誦句集



同じことを絶え間なく、はっきり...


同じことを絶え間なく、はっきりした映像にして心に思考させれば、言い方を変えれば、心のスクリーンに想像というありがたい力を応用して描けば、
それは期せずして強固な信念となって、その信念がいつかは具現化する。




参考書籍(引用元) 『盛大な人生』



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【目次】

「欲の篇」

第1章 人生の一番大切な自覚
第2章 信念と奇跡

「理想の篇」

第3章 理想の摩訶力
第4章 我が人生観

「貫徹の篇」

第5章 大事貫徹
第6章 真人生の実現

中村天風略年譜


【著者情報】(「BOOK」データベースより)

中村天風(ナカムラテンプウ)
1876年(明治9年)7月30日、東京府豊島郡(現東京都北区王子)で生まれる。本名、中村三郎。1904年(明治37年)、日露戦争の軍事探偵として満洲で活躍。帰国後、当時死病であった奔馬性肺結核を発病したことから人生を深く考え、真理を求めて欧米を遍歴する。その帰路、ヒマラヤの麓でヨガの聖者カリアッパ師の指導を受け、病を克服。帰国後は実業界で活躍するも、1919年(大正8年)、突如感ずるところがあり、社会的地位、財産を放棄し、「心身統一法」として、真に生きがいのある人生を活きるための実践哲学についての講演活動を始める。


【参考資料】

   





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