力の誦句

  わたしは、力だ。
  力の結晶だ。
  何ものにも打ち克つ力の結晶だ。
  だから何ものにも負けないのだ。
  病にも、運命にも、
  否、あらゆるすべてのものに打ち克つ力だ。
  そうだ! 強い、強い、力の結晶だ。

                 中村天風 天風誦句集



自己の人生をよりよく導くことも...


自己の人生をよりよく導くことも、企業経営で成功することも、その中核には人間の精神が大きく作用する。

精神は、「心と身体」を調整する「場」であり、すべての社会人が幸福な生涯を全うする司令塔である。

企業経営にも、経営者としての自己の信念で司令塔をつくることだ。人間が、人間らしくあるときにのみ、人間としての恵まれた幸福を受ける資格ができる。
だからこそ、経営者は何よりも人間として真理に則した正しい精神で、「経営のヴィジョン」を掲げ企業経営に当たることだ。





参考書籍(引用元) 『中村天風と「六然訓」』



『中村天風と「六然訓」』 変革を実現する哲学  >> 最も参考になったレビューを見る



【内容情報】(「BOOK」データベースより)

中村天風(1876〜1968)にかつて師事したシステム工学の専門家による天風哲学解読の試み。「六然訓」は天風哲学を創建する転機になったといわれる中国の古典。その言葉をもとに、中村天風の人物像と思考と行動を考察していく。心の潜在意識にまで伝達され、意識内容をも書き換えることのできる持続可能な「意志の力」としてのヴィジョンを、国家や個人はいかにして持つことができるのか?生活や国のかたちを改革する未来へのシナリオとは?天風思想を日常生活の心身の調和に活かす心構えも説く。


【目次】(「BOOK」データベースより)

序 章 ヴィジョンー持続的「心の活性化」
第1章 超然任天ー天空からのシナリオを読み解く
第2章 悠然楽道ー「自己の哲学」を探究すれば「王道」が彷彿と現れる
第3章 厳然自粛ー自己の「潜勢力」を認識する
第4章 藹然接人ー他人や事物に寄り添う心の想い
第5章 毅然持節ー心に「信念の領土」を築く
第6章 泰然處難ー「国家のヴィジョン」の基本


【中村天風】(ナカムラテンプウ)

1876年、東京府生まれ。日露戦争の軍事探偵として活躍。当時、死病であった肺結核を発病したことから人生について深く考え、真理を求めて欧米を遍歴。有名な学者や識者を訪ねるが、答えを見つけられず、帰国する途中にインドのヨガ聖者と出会う。そのまま彼の弟子となり、ヨガ哲学の指導を受け、病を克服。帰国後「心身統一法」を説き、多くの著名人から支持され“天風哲学”として広く世間に認められるようになる。1968年没、享年92歳。


【参考資料】

      






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